ペンドの思索

無意味な文字の羅列

仕事が楽しいと人生も充実すると思う

暇なので、本棚にあった自己啓発本をパラパラ見ていた。著者が大学生と話していると疲れた顔をしてるサラリーマンみたいになりたくない、という話を聞いたそうだ。はてなでも、そういう話題はあった。死んだ目をしたサラリーマンは、本当はリア充?そんなサラリーマンはいない?満員電車で死んだ目をしているサラリーマンというのは、都市伝説かもしれない。そういう寓話を聞いて、本当にいるかのように私が錯覚しただけのこと。テレビも新聞もネットも書籍もなくなれば、日本人は明るく暮らしていけるのではないだろうか。悲観的で希望のない言説ばかり見るのは良くない。月月火水木金金!24時間戦えますか?苦しんでいる人はいったいどのぐらいいて、どういう人達を救うべきなのか。アベノミクスは成功で、日本は取り戻されたのか。サラリーマンが苦しんでないなら、助ける必要もない?本当に?俺は一体、誰に騙されてたの?サラリーマンは死んだ目をしていない。死んだ目をしている人間は、すでにサラリーマンを辞めて無職になっている。みたいなこと?満員電車で死んだ目をしたサラリーマンというのは、比喩であって日本の雇用環境のことを揶揄しているのだと思ったけど、実際の所はどうなんだろう。僕には叫びに聞こえるんだけど。みんな幸せな生活を送っていて、数パーセントの困っている人たちのために、社会をよくしようって声を荒げているの?ブラック企業をなくせ、とか?何が何だか分からない。とりあえずデータ見なきゃ!データを!

1日目に聞いたのは世の中が悪い、政府が悪い、時代が悪い、会社が悪いと愚痴ばかり。はあちゅう 公式ブログ - 貧乏人は自分に起きたことを全部人のせいにする - Powered by LINE 

 死んだ目をしたサラリーマンになりたくない、というのは、居酒屋で愚痴ばかり言うサラリーマンになりたくない、というのと同義。死んだ目をした人が少数派なら、日本の未来は安泰だ。でも、本当にそうだろうか。

日本人はなぜ自殺するのか? | 橘玲 公式サイト

このサイトにグラフがあるので見て欲しい。1980年代なのでデータはかなり古いが、バブル期の労働者の意識の日米比較。あれだけ好景気であっても、会社は嫌いなのだ。やっぱり、皆、電車で死んだ目をしてるんじゃないの?

 

仕事を楽しくしたいと思うのは間違いだろうか。それとも楽しく出来ない本人が悪いのだろうか?また自己責任論か。会社は友達を作るところではなく慈善事業ではないと言うが、それはブラック企業を肯定する言い訳にはならない。顧客だけ満足なら従業員は苦しんでもいいのか。はてなブックマークでは使えない社員に対して風当たりが強いけれども、どんな人間でも働けるように配慮すべきなのではないだろうか。もちろん全ての企業に配慮しろとは思わない。ただ働きやすい職場が増えて欲しいと思う。嫌なら辞めろクズは死ね、なんて会社が少しでも減りますように。