ペンドの思索

無意味な文字の羅列

無駄な研究は存在するのか?結果が人類全体に及ぶなら金も人類全体から徴取すべき。

で?ノーベル賞の数と論文の数が途上国に抜かれて何か問題でも。大学ランキングが下がって、何か問題でも。はやぶさのプロジェクトマネージャーを務めた川口氏の講演を聞いたとき、大学生が、税金をはやぶさに投入する意味を質問していた。そのお金を福島の復興に充てればいいのではないかと。今から研究しておかないといけない、みたいな返答だったけど、いまいちよく理解できない。外国に研究を全部任せたら、何が問題なのだろうか。特許でお金を儲けるためには、自国で研究する必要があるってこと?その儲けるお金と、投入される税金は割にあってるの?それとも教育のために研究する必要があるってこと?基礎体力ならいいが、うさぎ跳びのように有害だったら目も当てられない。衰退すれば良い。何の役に立つか分からないものに税金をつぎ込むぐらいなら今日の生活に困っている人に渡した方が健全である。金メダルは何の役にも立たないので、税金を投入する必要なし。もちろん個人の趣味で活躍したり、企業がスポンサーになるのは問題なし。税金を使う必要はない。話は最初の記事に戻る。 大学の人材育成は本当に機能しているのだろうか。国際競争力は大学で育むことができるのだろうか。目に見えないけど重要なんだよ!では、ただの宗教である。科学者なら目に見える形で示さないといけない。

 

例によって例の如く以前書いた記事。割と攻撃的に書いているけど、今でも同じことを思っている。具体的に基礎研究を疎かにすることのデメリットを教えて欲しい。別に基礎研究が嫌いでこの世からなくなればいいと思っている訳じゃない。ただあまりメリットが見いだせないから疑問に思っているだけ。私は基礎研究のような利益が出るかわからない研究は各国が資金を出し合って、研究して研究成果は必ず公開すればいいと思う。一国ではどうしても税金の出し渋りが生じる。日本だってアメリカに研究結果のただ乗りと言われて博士を増やしたわけだし、そういう議論はもっとあってもいいと思う。科学研究に限らず学術研究は人類全体に貢献するのだから、その費用は人類全体から徴取すべきだと私は思う。問題はその徴収方法をどうするかだ。