ペンドラゴンの思索

市井の哲学、生きることは考えること

人間にとって必要な教育って何だろうか?みんなが大学に行く意味。

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政官財の愚かな圧力で、大学は想像以上にヤバいことになっている(石原 俊) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

大学を「学ぶ場所」ではなく「就職するための足がかり」と考える圧倒的なニーズに実情が即しただけだから仕方ない。大学縮小に反対する声はいつも「だって大卒の方が高卒より生涯賃金が高い」ばかり

2017/05/11 14:30

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政官財の愚かな圧力で、大学は想像以上にヤバいことになっている(石原 俊) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

文系学部を職訓校化?違うだろ。文系理系を問わず、「研究をするのか」「教育をするのか」をはっきりしろというべきだ。(なお、研究をするための教育は研究の方の施設の業務に含まれる。)/自由な時間は関係ない。

2017/05/11 15:13

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政官財の愚かな圧力で、大学は想像以上にヤバいことになっている(石原 俊) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

個別の企業にフォーカスした「職業訓練」は個々の企業が責任を持つべきなのに、その手間を大学に押し付けて、企業が育成に失敗したら「大学が悪い」と責任転嫁。本来、経団連職業訓練校を作れば済む話だろうが。

2017/05/11 17:26

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僕の意見に近いブコメがあって安心した。

みんな大学だいすし学問だいすしおすし、なのかと思った。

 

国民皆学者になる必要はないと思う。

学問がしたいのではなくて、就職がしたいのだ。

大学に行く人はもっと少数でいいと思う。

 

単位の切り売りもして欲しい。

オンラインで授業を受けれるようになればいい。

 

大学は受験勉強を努力した証拠としての見方が強い。

大学で何を学んだかはあまり重視されない。

もちろん、大学で学んだ知識が必要な職場があるのは否定しない。

しかし、大多数の会社は大学の知識なんて不要じゃないだろうか。

 

学問は面白い。

趣味でやる人を否定しないし、学者も一定数は必要だと思う。

しかし、生活保護の家庭の子供に大学に行かせるような

そういう社会はどうなのだろうか?

現時点で大学に行った方が、いい会社に入れるし給料も高くなる。

でも、それって大学の本質ではない。

4年間をもっと有効に使うべきだし、お金だってもったいない。

 

もちろん、個人が4年間、一人旅をして、それを時間の無駄だとは言わない。

でも、社会全体で4年間も時間の浪費をさせるのは、本当に必要なのだろうか?

念のためもう一度書いておくけど、好きで大学に行っている人は時間の無駄じゃない。

(今は無駄に思えるかもしれないが、将来役に立つという意見もあるかもしれないが

 必要になったときに学べばいいと思うし、そういう社会になって欲しい。)

 

もっと言えば、大学改革は小学校から教育をトータルで考えないといけない。

 

常識を変えるのは難しい。

常識を疑うのも難しい。

常識は常識であるから常識なのだ。

誰も理解してくれないし、間違っていることを伝えるのも困難である。

間違いでない部分もあるのは事実だけれども、変えるべき点もある。

 

本当は、教育だけ変えても意味がなくて

会社も変えないといけない。

働き方が変わっていないのに、

教育だけ変えても、出口のないトンネルになってしまう。

 

教育は素晴らしい。

勉強は素晴らしい。

学問は素晴らしい。

大学は素晴らしい。

 

と、何でもかんでも神格化してしまわないで

常に現状を疑うことは必要だと思う。

 

こういうことを考えるのに大学に行く必要はないし

高校までに教えればいい。

そんなの教える時間がないなら、抜本的改革をするしかない。

 

労働基準法を違反したブラック企業を潰す。

それから、多様な働き方を認める。

その環境が整って、はじめて教育の効果が発揮されるのだと思う。

 

つーかさ

大学に行かない人もいるわけじゃん。

だったら義務教育をいじった方がよくね?