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ペンドラゴンの思索

市井の哲学、生きることは考えること

豊洲市場と農林水産省の関係

豊洲市場問題

 

農林水産省

中央卸売市場の開場条件が地下水モニタリング設置だったが

地下水は飲料用でないので不要らしい

維新の会、というか橋本徹は地下水モニタリングは不要と言うが

それはつまり、農林水産省を無視するということ。

まぁ確かにそれが政治判断だろう。

 

豊洲に移転した後で

不透明な行政を追及すれば良かったのだろうか?

 

小池氏は政治判断を誤ったことになる。

が、それなら最初に謝罪すべきは農林水産省なのでは?

不要な地下水モニタリングを設置させたのだから。

 

www.huffingtonpost.jp

 

 

汚染の摂取経路がない「形質変更時要届出区域」(同法11条)については、汚染除去の措置を行わずに指定を解除しないまま盛土等を行って土地利用することも土壌汚染対策法上は可能です。しかし、農林水産省の資料では、汚染が存在する区域である「形質変更時要届出区域」について「生鮮食料品を取り扱う卸売市場用地の場合には想定し得ない」と明記しています(※3)。

 

 

これを無視するかどうかは小池氏の判断だけど

これを無視していいなら、農林水産省は何のために存在しているの?

お咎めはなくていいの?

 

news.livedoor.com

 

 

 川松都議は国会答弁ですでに話されたことについて言及する。農林水産省によると、法律的にはこの問題はクリアしており、卸売市場の基準以上のものを求めているから厳しくなるのであって、今のままで市場は開場できるとのことだ。しかしながら、「安全面を配慮するなら豊洲市場に移す」という前提のもとで進めたものであったため、厳しくなっているそうだ。

 

 

する必要のない地下水モニタリングをして

厳しい基準を設けて

それで移転できなくなった。

地下水モニタリングの設置が許可の条件。

 

移転しないのは(できないのは)小池氏の責任だろうか。

責任が全くないとは言わない。

 

が、すでに完成している地下水浄化装置を作動させず

地下水の水質検査もせず

豊洲に移転することは可能だったのだろうか。

 

もし、移転できない責任が小池氏にあるのだとすれば

それは豊洲移転に問題があると突き止めたことである。

 

藪をつついて蛇を出す

触らぬ神に祟りなし

 

これは余計なことだったのだろうか?

東京都の体質も闇の中で葬り去り

石原氏も何も追及されることなく

それで良かったのだろうか。

 

橋下さんなら豊洲移転を強行したのかもしれない。

地下水浄化装置も稼働させず、水質検査もしなかったのかもしれない。

橋下さんなら農林水産省の根拠不十分さを指摘するかもしれない。

あの人は論戦では絶対に負けないから。

 

橋下さんなら問題は表面化しなかったかもしれない。

臭い物に蓋をする

 

汚染水はコンクリートで覆えば問題ないかもしれないが

都政の隠匿体質は明らかにすべきだと思う。

 

都政の闇を明らかにすれば、地下水汚染について触れざるを得ない。

そうすれば、数値を公開せざるを得ないし

安心は得られない。

 

twitter.com

 

地下水浄化装置は、それこそウンコ宣言なのである。

さて、豊洲市場は生き残れるのであろか。

 

自然地下水調査法

自然地下水調査法