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ペンドラゴンの思索

市井の哲学、生きることは考えること

私の友達の数は73億です。

友達という概念を捨てようと思った。

あるいは、人類総友達化と呼んでもいいと思う。

10年会わなくても、親しく出来る人もいれば

毎日あっても、それなりの仲の人もいる。

友達、知人、親友、そんな区別をなくそうと思う。

そうすれば会ったことがなくても、潜在的な友達が増える。

会えば友達になれる人。

もちろん、ネットもリアルも関係ない。

ネットだから淡泊で、実際に会えば仲が良いかと言えば

必ずしもそうでないと思う。

芸能人に親しみを感じてもいいと思う。

相手が自分のことをどう思うかではなく

自分が相手をどう思うかが全てだ。

あの人に話を聞いてもらいたい、という人がいれば

この人の話はずっと聞いていたい、と思う人もいる。

どれが正解なんてない。

自分が楽しければそれでいいと思う。

友達という概念を捨てるのだから

友達じゃなくなることもない。

新しく友達を作ることもない。

マザーテレサからヒトラーまで全員友達なのである。

だから友達がいない、ということではなく

たまたま一緒に遊ぶ人がいない日があった。

それだけのことなのである。

2013年のデータで地球の人口は73億人らしい。

73億人の友達がいるのです。

73億人もいれば、大声で「鬼ごっこしよう!」と言えば

一緒に遊んでくれる人がいてもおかしくないと思う。

自分以外は皆敵だと思っている人は

73億人をイメージすれば、自分と意見の合う人がいることは

想像に難くない。

世界中をリンクすれば、可能性は無限に広がると思う。

 

君に友だちはいらない

君に友だちはいらない