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ペンドラゴンの思索

市井の哲学、生きることは考えること

"本当はそんな慣用句は存在しないのに、みんなあったような気持ちにな"った

慣用句かなんかで

本当はそんな慣用句は存在しないのに、みんなあったような気持ちになり、答えのない記憶の検索を空打ちし続けたことで、やるせなさが凝ったような妖怪が誕生しそうな

2016/12/30 06:01

b.hatena.ne.jp

 

これが空脳。

 

youtubeで検索すると、伊集院光の空脳のコーナーが出てくるのでおすすめ。

ググっても文章でまとめたものもあるので、そちらなら手っ取り早く見れる。

著作権違反したものを紹介するのも気が引けるが

本当に面白い。

ただ毎回、空脳のコーナーがあるのではなくて

ほんとうに時々、あるだけなので是非ラジオを聞いてね、とは言えない。

聞いたところで空脳のコーナーがない方が多い。

 

例えば、セミの幼虫の名前があったはずだと思い、思い出そうとしても思い出せない。

トンボの幼虫にはヤゴ、みたいな感じで何か呼び名があったはず。

実はセミの幼虫には名前がなかった。

そんな感じ。

伊集院は脳が揺れる、と表現する。

 

kurasinomamechisiki.com

調べてみると、あるにはあるが、どれも初めて聞いた言葉だ。

 

もう一つ例えを。

孫悟空の所持品で、自由に伸びる棒は如意棒。

空を飛ぶ雲は觔斗雲。

では、頭の飾りは?頭を締め付けるアレの名前。

 

伊集院は「金輪際(こんりんざい)」みたいな、名前だったはず、というが

実際は緊箍児(きんこじ)。

これじゃない感。

 

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

「金剛圏・金鋼圏(きんごうけん)」とも呼ばれますよ。
「金鈷(きんこ)」、「金箍(きんこ)」、「鳳翅柴金冠(ほうししきんかん)」とも呼ばれます。

ちなみに、本当の色は金色ではなく黒色だそうです。「金」が付くので勝手に金色と解釈されたらしい。

 

それっぽいけど、「ああ、それだよ!それ!」みたいな感じにならない。

モヤモヤ。

 

たぶんドラゴンボールで上書きされたために

記憶がごっちゃになったんだと思う。

壮大な記憶違いも空脳に分類されている。

 

定義としては、ラジオ番組でどのコーナーに送っていいのか分からない体験を

まとめて引き受けるのが空脳のコーナーらしい。

かなり幅が広く「よく分からない何か」を扱うコーナーなのです。

 

空耳の科学~だまされる耳、聞き分ける脳~

空耳の科学~だまされる耳、聞き分ける脳~

 

 

空脳とは空耳をもじったもの。

たまに空耳の話も出てくるので、空耳も空脳の一部と言える。

つまり脳の認識がおかしいこと。

 

とは言え、オカルトのような不思議体験の話や

変な妄想の話も出てくるので、やはり定義はできない。