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ペンドラゴンの思索

市井の哲学、生きることは考えること

議論は穏やかであれ

政治に関心を持つのは良いことでしょうか?毎日憤りを感じて生活することになるかもしれません。支持政党が与党なら楽しいかもしれませんが・・・。政治家も評論家もいつも不機嫌です。感情的にならずに質問に答えるのは難しいようです。Q&Aサイトで「海外で国旗国家にまつわる問題があるのか」という問いに自身の政治的主張を織り交ぜて回答する人が多いように感じます。

 

あまり調べないで、適当に答える人もいます。議論と人格は別だと言いますが、国会の野次は下品です。野次は議会の華だと聞いたこともありますが、僕は賛成できません。相手を思いやる心が感じられないからです。議員は互いに支持者がいるのを忘れているように思えます。

 

彼らが攻撃すればその後ろの市民を攻撃することになります。もっと相手に敬意を持って議論をして欲しいです。子供が見て参考になるような議会にして欲しいです。私語や途中退室、居眠り、遅刻。そういったものも、改めて考え直しましょう。会社の会議であれば大変なことになってます。

 

議論には色々種類がありますが政治について私達がする議論は意見交換です。私はこう思う、それはこういう理由からだ。あなたはこれについてどう思う?とお互いの意見を聞きます。聞いたこところで政治は変わりません。ネット上で相手を説得することは無駄なので止めましょう。出来る限り冷静に落ち着いて丁寧語や敬語を使って穏やかに議論できるといいですね。私もそういう議論ができるようにないたいです。

 

政治には参加しなくていいと思う。議論は民主主義の根幹だと言われているが、冷静に相手の人格を否定しないで議論できる人は少ない。ならいっそ議論なんて辞めてしまえばいい。政治家になりたい人はたくさんいるし、投票しない人がいても政治は成り立っている。保育園問題をなんとするにしても、NPOを立ち上げて安く保育施設を作る方法を考えたほうがいい。

 

政府でないとできないという考え方を捨てる。もちろん法律が邪魔になって事業がうまくいかない場合もあるだろう。そういう時は政治参加する意味がある。しかし、最初から政府に頼る必要はない。自分たちで世の中を変えていることは十分できる。最初に自分が動く。そのあとで、どうしても足りない部分を政府に要求するのがいいと思う。

 

ask not what your country can do for you—ask what you can do for your country.

国があなたに何をするかを問うのではなく、あなたが国に何ができるかを自問してください。

John F. Kennedy (ジョン・F・ケネディ

 

あとこのCMも好きだな。

www.youtube.com

 

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