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ペンドラゴンの思索

市井の哲学、生きることは考えること

友人が告白されたらしく激しい怒りが湧いてくる

anond.hatelabo.jp

 

昨日、眠れないのでネットサーフィンをしていた。

秋葉原通り魔の加藤智大の日記を読んだ。

 

容姿が醜い。

そのせいでモテない。

女が嫌い。

後輩が女性と付き合い始めた。

常にイライラする。

 

そういうことが書かれていた。

増田にも、そういう兆候が見られる。

彼が犯罪を犯すかどうかは分からない。

ただ、遅かれ早かれ彼は破滅する。

そうなる前に、何か変えないといけない。

 

彼にブログかtwtterを書くように勧めた。

始めたところで彼の文章を誰かが読むとは思えない。

誰も共感しないかもしれない、でも何か行動をすれば変化があるかも知れない。

 

最初は「秋葉原通り魔の日記を読んで自分を見つめ直したら?」と書いたけど

それを読んで彼に共感されてはたまらないので、コメントを訂正した。

 

anond.hatelabo.jp

 

閉じ込められている。

誰に?自分自身に。

でも、多かれ少なかれ誰もが自分の思考から抜け出せないでいる。

変わるのは難しい。時間がかかる。

瞑想と運動をすればいいのかもしれない。

でも続かない。効果が出るまで続けられない。

未来を信じられない。

 

hinataaoi.hatenadiary.jp

 

最近ホッテントリしていたこの記事を思い出す。

気にするな、多くの人がそういう。

でも誰も気にしていない訳じゃない。

すくなくとも「この私」は気にしている。

「私」の声は誰よりも大きい。

例え未来の自分がやってきたとしても、その声は「今の私」には響かない。

この苦しみは「未来の私」には分からない。

「お前」は今現在苦しんでいないのだから。

 

nyaaat.hatenablog.com

 

心の、脳の仕組みは分からない。

ただ「気にするな」と言っても、はいそうですか、と

気にするのをやめることはできない。

 

すごく大きな事件がおきても心を揺さぶられないかもしれないし

些細な出来事で動揺するかもしれない。

震災が起きても他人事でも、知り合いに無視されれば傷つくかも知れない。

 

www.ishidanohanashi.com

 

部活で周りについていけなくなった事が挫折だと書いた人がいる。

それを周りの人間は些細な些末なことだと言う。

どうして、そんなことが言えようか。

 

anond.hatelabo.jp

 

部下がセクハラじゃないのにセクハラと誤解して怒った

女性がはっきり怒ってるのにその事実をガン無視。これだから「言われた方がセクハラと思ったらセクハラ」と定義せざるを得なくなったんだろう。

2014/06/28 12:34

b.hatena.ne.jp

 

他人の心の中を覗くことはできない。

他人の気持ちを測定することはできない。

心理学や精神医学では便宜上、判断を下すことはある。

でも、それは本当に正しいのだろうか?

 

うつ病患者が不安だという。それは病気から来るものか。

それとも金銭的な経済的な、職場に復帰できない、あるいは

就職できないことへの不安から来るのではないか?

その違いは、どこにあるのだろう。

 

独身で結構。

非モテで構わない。

童貞だからって死ぬわけじゃない。

行きたきゃ風俗行けばいい。

恋人なんて金がかかるだけ。

結婚なんてデメリットだらけ。

それでいいじゃないか。

 

しかし、少数派というのは、それでいいとは言われないが故に少数派なのだ。

なぜ結婚しないのかと聞かれることは多いだろう。

しかし、なぜ結婚するのかと聞かれることは少ないだろう。

結婚しない人間を侮蔑的に見る者がいる限り

純粋な疑問であっても、そのような問いを発するものは疑われる。

「どうせコイツも俺を見下している。」と。

 

飼い犬が手術をした。

術後2週間はエリザベスカラーをした。

 

 

今まで声をかけられたことのない人にまで

「なぜカラーをしているのか聞かれる」

毎日聞かれる。

他人は見ているのだ。

彼らにとってはたった一度かも、知れない。

しかし私は毎日聞かれる。

私が見られているのではない、しかしストレスだ。

犬だって年を取れば病気にもなる。

お前だって病院に行くこともあるだろう。

お前は話すが好きかもしれない。

でも、私はそうじゃない。

 

 

あの増田のブコメは彼をからかう者ばかり。

結局、他人事なのだろう。

私はどうすべきなのだろうか。

見なかったことにすべきか、それとも・・・。

すべての人間を救うことは難しい。

たった一人の人間でさえも、救うのは難しい。

私には何ができるのだろうか。