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ペンドラゴンの思索

市井の哲学、生きることは考えること

人間は同じではないけれど対等

現役東大生が50円で売っていたので8歳児と数学を語ってもらった話 - うちの子流~発達障害と生きる

 

私のブログは、ほとんどアクセス数がないので

ある程度フォロワーのいる方にツイートされると

いっきにアクセス数が跳ね上がってしまうのです。

アクセス解析を調べることができたので、リンク元を見てみました。

なるほど、東大生と話した発達障害の子供のお母さんがツイートしたのですね。

 

私は、人間は同じではないけれど対等、だと思っています。

大人と子供では違いがあります。

しかし対等です。

アドラー心理学の考え方です。

 

昨今、病人や障害者を社会から排除しよう、という空気が漂っています。

社会に役に立つなら生かし、役に立たないなら捨てる。

そんな生きづらい社会になりつつあると思います。

すでにそうなっているのかもしれません。

 

「よし、これを好きになろう!」と思って好きになれるのではありません。

電車が好きな人がいれば、虫が好きな人もいます。

それが週刊誌だったりワイドショーだったり、あるいはゲームだったり。

お酒が好きでも、依存症になる人もいれば、ワインのソムリエになる人もいます。

自分が何を好きになるかは選べません。

皆が皆、好きなことを仕事にできるわけではありません。

 

好奇心 - Wikipedia

 

分からないものに対して、その理由や意味を知りたいと考えるのは、ヒト(人間を含む)の根源的欲求であると思われる。その意味では、ワイドショーで芸能人の生活をほじくり回そうとすること(cf. 野次馬)と、素粒子の行動を解き明かそうとすることに差異はないと考えられる。一応、後者を知的好奇心として分け、前者は俗じみた行動であるのに対して後者を尊いとする判断はあるが、客観性には乏しいかもしれない。

 

数学が好きな人はどんどん数学を学べばいいと思います。

それは、社会の役に立つからではなく

その人がそうしたいなら、そうするべきだからです。

例え京大を出ても専業主婦になっていいのです。

 

京大を出て専業主婦になった人の記事を貼ろうと思ったら

消えていました。

なので、ブックマークページを。

b.hatena.ne.jp

 

やっぱり高学歴は妬みの対象になるのだと思う。

 

金を生み出す人間だけが生き残り、そうでない人間は淘汰される。

そういう世の中は好きじゃないです。

wattoさんじゃないけど、人権を守るには人権を守るしかないと思います。

 

watto.hatenablog.com

 

 

私がもやもやしたのは、あの記事に1000を超えるブクマがついたからです。

その空気が恐ろしかった。

 

私は障害や病気はありませんが(今のところ)

学生時代はずっと馬鹿にされたり、笑われてきました。

ニュースで取り上げられるような激しいイジメはありませんでしたが

学校は楽しくないですし、むしろ嫌いでした。

明日が来なければいいのにと思いながら生きていました。

今でも人間関係が上手く構築できずに、困っています。

 

使えない人間を排除する社会になれば、明日は我が身です。

 

彼らが最初共産主義者を攻撃したとき - Wikipedia

ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった
私は共産主義者ではなかったから

社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった
私は社会民主主義ではなかったから

彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった
私は労働組合員ではなかったから

そして、彼らが私を攻撃したとき
私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった

 

人権を守ろうと訴えているのは結局は保身です。

我が身可愛さです。

 

ただ人権について考える中で

困っているのは自分一人だけではなく

多くの人が困難を抱えていることを知りました。

いえ、実感しました。

 

だからこそ、独りではないと思えるし

生きていこうとも思えるようになりました。

そして、この社会を、世界を少しでも良くしたいと思っています。

 

先日の記事は、ポールダンサーがメインの記事だったので

今回は改めて記事を書き直しました。

 

東大生と数学の話をした発達障害のこどもの記事を読んで、僕が感じた恐怖 - ペンドラゴンの思索

今年の3月に書いた記事です。

だいたい同じこと書いてます。

このときはリンクを貼ってなかったみたいです。

 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

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