読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ペンドラゴンの思索

市井の哲学、生きることは考えること

人生のレールについて、あるいは論点の拡大するネットの炎上について。

※ 2016/11/1 前言撤回。断固として戦います。

 

※ 追記

  よく考えた結果、こどもの喧嘩にしかならないので、人生のレールについては

  これ以上書きません。

  ヘイトスピーチを止めさせるためにヘイトスピーチするのに似ています。

  馬鹿げています。はいはい、この話はこれで終わり。この記事で終わり。

 

ブログを書こうかと思ったけど、目移りして「人生のレール」の記事を読んでしまった。仕方ないので、それについて書く。

 

「かわいそう」

 

そんな言葉が聞こえてくる。

 

「馬鹿でかわいそう」

 

かわいそうの前に侮蔑の言葉がついている。

同情されるというのは、こういうことか。

なるほど、それは彼らが怒るのも当然である。

見下している。

 

「自分でレールを外れたのだから自業自得だ」

 

自己責任論までセットでついてくる。

素晴らしい。

これだけでブログの記事が何十本と書けそうだ。

 

彼がサラリーマンを批判したなら、それを批判すればいい。

彼が詐欺まがいのビジネスをしているなら、それを批判すればいい。

 

しかし、起業そのものを批判しているなら

どうかと思う。

 

起業自体が目的でも大丈夫じゃない?的なこととか、いろいろ書いてみた|けんすう|note

 

なるほど。

イケダハヤトやはあちゅうに会える切符を手に入れたというのは

大きなアドバンテージだと思う。

もちろん、多くの人はイケハヤには金もらっても会いたくないのだろうけど。

 

はてなブックマークをはじめて、1年ちょい経ったと思う。

正確に始めた期間は覚えてない。

互助会問題や感動ポルノについて考察して

分かったことがある。

それは、定義が拡大することだ。

あるいは論点が拡大するとも言っても良い。

各々が自分の気に入らない部分を批判している。

大炎上しているように見えても、コメントの論点は皆違っている。

 

起業を批判する人

大学中退を批判する人

情報教材を批判する人

レールに乗った人生批判を批判する人

 

まだまだたくさんあると思う。

これをはてな民とかネット民と括るのは、難しいと思う。

 

まぁ、人の意見なんて聞かなくていいよ。

誰も責任取ってくれないから。

大学に通って、全然楽しくなかったとして

大学辞めるなと言った人が責任取ってくれるわけじゃない。

 

彼が「失敗したら笑えばいい」と書いたからと言って

じゃあ、「笑ってやろう、ざまぁwwwww、自業自得wwwwww」

って高笑いする人は好きじゃない。

 

そりゃ、三菱とか東芝みたいな不祥事や

pcデポみたいな、搾取は批判されて当然だし、笑われても仕方がない。

 

でも、彼は「まだ」何もやっていない。

彼は無罪だ。

憤るには、あまりにも早すぎる。

 

 

線路

線路