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ペンドラゴンの思索

市井の哲学、生きることは考えること

感動ポルノについての考察に結論が出ました。相手の気持ちを確認するために、まずは話を聞く必要があります。

akasugu.fcart.jp

 

別れ際におばあちゃんが「おなかが大きいのにひとりで連れて来てお買い物するの、大変ね。えらいわね。がんばってね」と息子の頭をなでてくれて。

「何か言われるかもしれない」とおどおどしていた自分が少し恥ずかしくなって、そしてじんわりうれしかったのを憶えています。毎日のお買い物なんて当たり前すぎて誰もほめてくれなかった。

 

このおばあちゃんはこの妊婦さんに感動したのでは?

感動してるから感動ポルノだ。

妊婦を馬鹿にしている。

 

なんてね。

感動されても嬉しい場合もある。

嬉しくない場合はどんな時だろうか。

自分が当たり前だと思っていて、何の苦労もしていない場合だろう。

苦労していることを褒められば、嬉しいのだ。たぶん。

 

anond.hatelabo.jp

 

結婚してなくてかわいそう。

結婚してないのに幸せそうに振る舞っている。

感動した。

 

これは感動ポルノかも。

 

生涯独身で幸せな男性なんて存在するのだろうか

独身は不幸なはず、って信じ込まされてるお前が不幸なんだよ

2016/09/19 11:49

b.hatena.ne.jp

 

生涯独身で幸せな男性なんて存在するのだろうか

前にもこの手の増田へのブコメで書いたんだけど、「独身」というただ一点だけで「あの人は不幸」って決めつけられるこの風潮は一体何なんだろうね。

2016/09/19 14:01

b.hatena.ne.jp

 

不幸でもない、困難でもない

なのに同情されて感動されたら、人は怒るのだろう。

しかし、不幸で困難な場合は

感動されても怒らないし、むしろ喜ぶのかもしれない。

 

とは言っても、相手が不幸で困難を感じているかどうかは

見ただけでは分からない。

話を聞いてみて、初めて分かることだ。

 

同情はやみくもにしてはいけない。

相手の話を聞いて、困難を感じて不幸になっているのなら

応援すべきなのだろう。

 

感動ポルノについては、だいたい結論が出たように思う。

相手の意志を確認することが大事なのだ。

しかし、また分からないことが出てくるかもしれない。

そうなったら、またブログを書いて考えることにする。

 

 

結局、この本は買わなかった。

 

iwanmayataka.hatenablog.com

 

同情について調べていたとき見つけた、超おもしろい記事。

ブッダは同情の大切さを説き、ニーチェは同情は不要だと説く。

面白い。

引用するのが難しい。全部読んで欲しい。