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ペンドラゴンの思索

市井の哲学、生きることは考えること

悪い褒め方と良い褒め方がある

2ちゃんのアドラー心理学スレで議論した。

アドラー心理学は褒めてはいけないという。

 

知り合いが試験に合格したときに、

すごいね

というのは、褒めることになるのではないか?

と、書き込んだ。

 

結論として、横の関係ならいいと言うことになった。

相手を支配しようとかコントロールしようという気持ちがや

自分より能力や立場が劣っているからという気持ちがなければ

別に褒めてもいいんじゃないかってこと。

 

部下や子供を褒めるときに、相手をコントロールしようとしてはいけない。

また、年上や立場が上の人に使わない言葉は、年下や立場が下の人に使わない。

これさえ守れば褒めてもいいという結論に至った。

自分の中でだけど。

 

konbu13.hatenablog.com

 能力を褒められた子どもは次に2つの問題を選択する際、難しい方の問題を避け、反対に努力を褒められた子どもたちの90%は学びの得られる難しい方の問題を選んだ

「成長する考え方」と「成長できない考え方」の違いが20年の研究で明らかに - GIGAZINE

 

つまり、褒めるにも2種類あって、「能力を褒める」と「がんばりを褒める」がある。がんばりを褒める、の方はアドラー心理学の観点からすると、勇気づけに含まれる行為なので、よいことだ、と私は考えました。

 

なるほどな~と思います。

アドラーが亡くなってから80年も経っています。

多少、新しく付け加えたり、訂正があったりしても

しょうがないのかな、と思います。

 

アドラー心理学は心理学と銘打ってますが

実際には哲学です。あるいは精神分析の分野です。

科学的実験によって証明されたものではありません。

 

アドラー心理学をベースにしても

やはり新しく実験で証明されたものは取り入れて行きたいと思います。

 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

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