読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ペンドラゴンの思索

市井の哲学、生きることは考えること

フロー体験を読む決意

フロー体験という書籍は私が読んだ中で最低最悪の書物である。その次が、マネジメントであり、3番目が1分間勉強法である。この本は、インテリ気取りの自己陶酔者により執筆翻訳されたため、非情に難解で解読ができないように構成されている。そしてこの本は自惚れた読者によって高評価を受けている。もはやクラッシックオタクのような、常人には理解できない感性を彼らは持ってしまった。これは悲劇である。この本を読むことは、まるで汚物のため池に一歩ずつ足を踏み入れるような、想像さえしたくない不快感を感じる。この本を読み終えたものは、もはや自身と汚物の区別がつかず、どんなに洗い流しても、決して清潔になることはなく、一生を汚物として過ごさねばならなくなる。

 

フロー体験 喜びの現象学 (SEKAISHISO SEMINAR)

フロー体験 喜びの現象学 (SEKAISHISO SEMINAR)

 

 

書評サイトを見て回っても、何が書いてあるのかサッパリ分からなかったので八つ当たりをしてみました。普段から難しい本を読まない人には、お勧めできない本です。ドラッガーのマネジメントをスラスラ読める人なら、この本も読めると思います。

 

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

 

仕方がないので、この本は1ヶ月かけてでも読み終えようと思います。そして、章ごとに感想を書いていきます。そうしないと、1ヶ月後には最初の方をすっかり忘れてしまいそうです。

 

取り敢えず、今回は目次だけ書いておく。感想を書くと言ってもやはり内容にも少しは触れることになる。

 

著作権法上、本の引用・要約・目次をブログに書く時気をつけること。 - 青猫文具箱

ネタバレ・まとめサイト、ネタバレ記事自粛へ 出版社から警告受けたと報告 - ねとらぼ

 

目次

凡例

日本語版への序文

 

第1章 幸福の再来

はじめに

概観

不満の根源

防壁としての文化

経験の開拓

解放への道

 

第2章 意識の分析

意識の限界

心理的エネルギーとしての注意

自己の探求

意識の無秩序 心理的エントロピー

意識の秩序 フロー

自己の複雑さと成長

 

第3章 楽しさと生活の質

快楽と楽しさ

楽しさの要素

自己目的的経験

 

第4章 フローの条件

フロー活動

フローと文化

自己目的的パーソナリティ

フローする人々

 

第5章 身体のフロー

より高く、より速く、より強く

動きの喜び

フローとしてのセックス

究極の統制 ヨーガと武術

感覚を通してのフロー 視る喜び

音楽のフロー

味覚の喜び

 

第6章 思考のフロー

科学の母

精神的ゲームのルール

言葉の遊び

クレイオへの思慕

科学の喜び

智への愛

アマチュアと専門家

生涯学習への挑戦

 

第7章 フローとしての仕事

自己目的的に働く人

自己目的的職業

仕事の逆説

自由時間の浪費

 

第8章 孤独と人間関係の楽しさ

孤独と交際との葛藤

孤独の苦悩

孤独の馴化

フローと家族

交友の楽しさ

より広い共同体

 

第9章 カオスへの対応

悲劇の変換

ストレスへの対処

散逸構造の力

要約 自己目的的な自己

 

第10章 意味の構成

意味が意味するもの

目的の形成

意志の鍛錬

調和の回復

ライフテーマへの意味の統合

 

参考文献

訳者あとがき

さくいん