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ペンドラゴンの思索

市井の哲学、生きることは考えること

書評 非属の才能

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非属、つまり人と違うことをを大事にしようという本。

個性について書かれている。

どこにも属さない、それでいて協調する。

そういう人生を歩こうと勧めている。

 

著者の熱い情熱で書かれているので

主語が大きかったり、根拠がなかったりするので

そう踏まえて読んでほしい。

 

まだ東京で消耗してるの?にも通じる何かがある。

実際にこの本でも東京についても書かれている。

千葉は人気だけど、埼玉は不人気なのは

埼玉のブランドが低いから。

でも、ブランドなんて気にしなければ利便性は良いと書かれている。

 

www.marines.co.jp

2013年だけど、こんなのやってたんだ。

ホークス以外は興味ないです(´・ω・`)

 

と、興味ないは止めようとこの本に書かれていたのでした。

興味ないと言ってそこで思考停止しないで、

とりあえずやってみよう。

 

つまらないかもしれなけれど、面白いかもしれない。

毎日同じこと繰り返していれば、楽しいことには出会えない。

違うことに挑戦するから、新しい発見がある。

 

とりあえず、やってみる。

話に全く関係ないけど、私の好きなブログ。

 

この本で特に重要なのが、和をもって同せずということ。

協調すれども同調せず

相手に理解してもらうように努力する。

相手の話を聞く。

これは重要。

それでいて、相手の意見に振り回されない。

 

相手の承認欲求を満たしながら

アドバイス病患者から逃げる。

 

例にさかなクンを挙げている。

彼は魚の知識は豊富だけれども、同時にエンターテイナーでもある。

小学校で浮いていたけれど、いじめられなかったそうだ。

彼は釣りに誘ったり、魚の絵を描いたりしてあげて人気者だったそう。

 

これは、彼がオタク知識を披露するだけなら

相手に嫌われることを知っているからだろう。

どこまで自分を出していいか、どこから相手の話を聞くべきか

そこをきちんと弁えているから、人に好かれているのだろう。

 

本当に彼のエピソードは参考になる。

 

魚の環境依存文字→🐡🎣🐟🐠

魚の顔文字→<゜)))彡 (゜))<<

 

非属の才能 (光文社新書)

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