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ペンドラゴンの思索

市井の哲学、生きることは考えること

風通しの良い職場

自由な社風の会社は存在しないのだろうか。

会社が社員に合わせるのではなく、社員が会社に合わせるのだ。

というのが、一般的な会社だろう。

 

いくら学校で個性を育てても社会がそれを認めないのでは意味が無い。

会社だけが社会じゃないので、会社以外で個性を発揮すればいいのかな。

 

学校教育が個性を育ててるとは言い難い。

ゆとり教育は個性を育てて平等主義だから、ダメになった

と言う人がいるけれど、言うほど個性を育てられてないし

平等主義でもない。

 

どんなに学校がルールを定めてもそれ以上に

子どもの間のルールの方が協力なのだ。

他人と違うことは、ほとんど死を意味するし

カースト下位に入れば、上位に上がることは難しい。

 

会社に個性は不要なのだろうか。

社畜になることが良いのだろうか。

 

news.careerconnection.jp

 

不勉強な新人や若手がろくに分かりもしないことに対して、自分の思い込みだけで会社の方針に茶々を入れるようなこともあるでしょう。

 

それでも、その意見は聞くべきだし答えるべきだと思う。

もしも、私が会社を作るならそういう職場にしたい。

それを煩わしいと思うなら、人の上に立つべきではない。

風が吹かない会社は、大企業病になる。

例え中小企業であっても。

一度成功すると、ずっと同じビジネスモデルを続けてしまう。

それがもはや、通用しなくなっていたとしても

やはり風通しは大切だ。

 

そもそも本当に「意見の言えない職場」など、あまりないものです。多くの場合、壁を作っているのは往々にして、その人の心です。

 

上司と部下では立場が違う。

だからこそ、壁を意識的に取り払う必要がある。

 

壁があると思い込むことで、自分の意見に自信がないことを覆い隠し、意見が言えないことを「壁のせい」にできるという他責な考えからではないかとも思います。

他責が当たり前の状態に対して「意見の言いやすい」「拙い意見にも優しい」場を作ろうとする試みは、もしかすると「徹底的に考え抜く姿勢」「意見を具申する気概」「真剣に議論する気風」を阻害することにつながるかもしれません。

 

聞いてもらえないなら発言しようと思わない。

失敗が許されないなら挑戦しようと思わない。

 

自分の存在を受け入れてもらえるからこそ、

何度でも諦めずに挑戦できるようになる。

 

社員に嫌われる会社は滅んだ方が良い。

 

日本一社員がしあわせな会社のヘンな“きまり”

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 ああ、何でこの本売ってしまったんじゃああああああああああああ