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ペンドラゴンの思索

市井の哲学、生きることは考えること

採用したくない人

採用基準という本を4分の1ぐらい読んで読むのを止めました。というのは、私が必要な本ではなかったからです。私は優秀な社員を採用する方法が知りたいのではなく、採用してはいけない人をどうやったら見極められるかが知りたかったのです。この本はまた気が向いたら読もうと思います。最初の方は著者の紹介がされています。成功本を買ってしまったのかなっと思いガッカリしましたが、途中からちゃんと説明されていると思います。説明が始まるあたりで読むのを止めたので分かりません。

 

採用基準

採用基準

 

 

私の考える不要な人は、性格の悪い人です。犯罪者は嫌です。会社の物を盗まれたら困ります。あと暴力的な人、すぐに怒る人。他の社員が被害に遭います。仕事をさぼる人。さぼる努力はしないで欲しいです。

 

私は職場の雰囲気が仕事をする上で一番重要だと考えます。仕事で失敗したときに周りに相談できずに、一人で抱え込むのは間違いです。もし私が経営するなら職場の雰囲気を一番大切にしたいのです。ミスを報告することを大切にしたいです。社員のメンタルを守ることもそうですが、取り返しのつかない失敗になるまえに早めに対処することができます。

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図1 仲の良い職場のイメージ。何でも言い合える仲は素晴らしい。

 

うつ病等、病歴がある人の採用について。なんのテレビ番組だったかウェブサイトだったか失念しまいましたが、メンタルヘルスを患った人が会社にいることで、周りの社員が気を遣うようになって職場の雰囲気が優しくなったそうです。うつ病の病歴がある人を採用したのか、もともといた社員がうつ病になったのかは忘れました。

 

うつ病の場合は治療に専念する必要がありますが、職場に復帰したからと言ってデメリットしかない訳ではないと思います。もちろん仕事の量を調整したりする必要は出てきますが。うつ病に限らず病気が見つかっても可能な限り雇用した方が良いと思います。病気になればクビになるという恐怖を社員に与えない方が良いと思います。

 

理想論かもしれませんね。難しいです。

 

 

雇用はそれ自体が社会貢献だとハウステンボスの社長が言っていました。たしかにその通りだと思います。企業活動によって社会貢献することも出来ますが、人を雇っている時点で経済的にも社会的にも貢献していますね。

 

大企業なら優秀な社員が必要なんでしょうが、中小企業であれば優秀な社員よりも問題を起こさない社員を雇うことに神経を使うべきです。仕事は出来るけど性格が悪い人と性格はいいけど仕事ができない人なら、私は後者を選びます。

 

logmi.jp

 

ひろゆき やりたいことって、例えば、ドワンゴニコニコ動画があって、みんな企画がやりたいというと思うんですよ。現場の営業とかADはやりたくないじゃないですか。で、みんな企画って言って。でも学生の企画なんて使えるものなんてないから、とりあえずADでとか連絡係とか下積みをやらされるわけじゃないですか。そこで、「何やりたいの?」と言って「僕は企画」とか思わせない方がいいと思うんですよ。なんでそんなこと思わせちゃうのかな?

 

求める社員というのはきっと、つまらないことをコツコツとできる人なんだと思います。没頭すれば好きになります。仕事が楽しくなるまで、少しだけ我慢した方が良さそうです。