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ペンドラゴンの思索

市井の哲学、生きることは考えること

依存症の原理を利用して、勉強にのめり込む方法を考えた。

連続強化と部分強化|笑えなかった昨日と 笑いたい明日と

 

連続強化(全強化):何らかのアクションに対して、必ず報酬を用意する
部分強化:何らかのアクションに対して、たまに報酬を用意する

 

ゲームでは運の要素が強いほど、のめり込みやすいのではないかと思う。

運の要素が絶対にない、あるいは限りなくゼロに近いゲームは

飽きるのではないだろうか。

オフラインゲームで依存症になったという話は聞かない。

恐らく存在してはいるだろうが、やはりオンラインゲームの方が多いだろう。

オンラインゲームに依存するのは

常に会社が新しいサービスを提供しているというのも

原因の一つだろう。

もちろん、友達ができて止められなくなる可能性もある。

 

ただ、私は運の要素が必要なのではないかと思っている。

ここで先に引用した部分強化が出てくる。

詳しくはリンク先や検索で調べてほしいのだけれども

ときどき報酬が貰える方がやる気が出るのだ。

 

オンライン、特に対戦ゲームは運の要素が出てくる。

空いてが人間ならなんでもない所で失敗することもある。

油断する場合もある。

これがCPU相手ならパターンを覚えれば、攻略できてしまう。

オンライン対戦なら毎回相手が変わり、飽きることがない。

 

初心者でも偶然勝ってしまうこともある。

(無いかもしれない。FPSは瞬殺されることが多々ある。)

チーム戦だと自分が弱くても味方が強ければ勝てる場合もある。

 

ゲーム依存の話がしたいわけじゃない。

それを勉強に活かせないだろうかと思った。

例えば40人にテストを受けさせる。

しかし、そのテストの問題は一人一人違っている。

簡単な問題にあたる人もいれば、難しい問題にあたる人もいる。

それを何度も繰り返していけば、やる気が出る人が増えるのではないだろうか。

 

勉強の苦手な人には簡単な問題が出やすいように工夫する。

得意な人には難しい問題が出るようにする。

でも、完全にレベル別に出題するのではなく

ランダムに問題を並べる。

 

もちろんテストの結果は全員に公表する。

これなら運の要素と実力が混ざるようになる。

完全に実力だと打ちのめされるだけだが、

運の要素があれば上位ランカーにワンチャンある訳で。

 

上位からすればたまったものではないが

でも勉強すればするだけ確実に点数は取れるとれるようになる。

 

なんか課金の話で似たようなのを見たことがあるな。

課金しないと勝てないと無課金勢がやる気をなくす。

ゲームを盛り上げるためには無課金勢も必要。

だから無課金勢でも勝てるように工夫する。

しかしトータルで見れば課金勢が有利になるようにする。

 

こどもの教育で実践すると問題になりそうなので

大人の勉強で実践してみたい。

 

インターネットで受験できるようにすれば

問題のランダム出題も簡単だと思う。

集計も楽に出来るし、参加者も集められると思う。

 

あとは実験するだけなのに

私にはお金も知識も人脈もない。

もしかしたら似たような実験が既にある可能性もあるので

論文でも探してみようかな?

 

授業で使える勉強ゲーム面白百科 (楽しいクラスづくりフレッシュ文庫)

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