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ペンドラゴンの思索

市井の哲学、生きることは考えること

勉強ってなんのためにするの?

尾木直樹氏の著書は数多く持っている。が、一度読んだきりで内容は忘れてしまった。もう一度読みなおしてみようと思う。今朝の新聞でコミュニティースクールについて書かれていた。保護者が学校の運営に携われる、ということなのだろうか?ニュースというのは即時性が求められるので、全体を統括したものが知りたいときは書籍を読むのが一番良い。ということで、私はあまりニュースを見ない。今日は教育について考えてみる。

 

教育は家でするもの。勉強は学校ですればいい。先生に任せればいい。そんな考えは今も多く残っていると思うが、別に家で教えてもいいのだ。面倒とか疲れるとか、それは我儘。小学生の宿題は一緒にしてあげても良いと思う。高学年になれば一人で出来るようにさせてもいいけど、低学年の内は一緒に勉強したほうがいい。勉強は楽しいものだと思わせないといけない。勉強がつまらなかったら、学校にも行きたくなくなる。友達がいるから学校に行きたいという人もいるが、どうせなら勉強も楽しんでもらいたいもの。大人になったって勉強は必要。机に向かうだけが勉強じゃない。日々新しいこと学ぶ、それが勉強。


なぜ学校に行くのか。学校で何をするのか?いじめられにいくのか?集団行動を学びに行くのか?社会を学びに行くのか?人間関係を学びに行くのか?学校は狭い。社会の縮図だという人もいるが、社会はそんなに狭くない。世界はそんなにちっぽけじゃない。いろんな人がいる、いろんな考えがある。小学校中学校ではいろんな考えに出会えない。学校で学べることには限界がある。学校は万能じゃない。学校がすべてじゃない。


なぜ勉強するのか。誰のために勉強するのか。自分のため。親のため。社会のため。国のため。学校は日本が近代化をするために作られた。国家のためにつくられた。お国のためにつくられた。でも今は誰のために勉強するの。これからはwinwinの時代。自分のためは社会のため。勉強は楽しいし勉強は人の役に立つ。人に優しくするのを学んでもいいし、人を笑わせるのを学んでもいい。人を傷つけてはいけないことを学んでもいい。なんで人を傷つけてはいけないのかを考えてもいい。何を学んでもいい。