読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ペンドラゴンの思索

市井の哲学、生きることは考えること

トランスジェンダーとは如何なるものか

服装について

清潔感のある服装について考えました。はっきり言って定義はありません。ネットにある意見を全部参考にすると疲れます。髭剃りと風呂に入るぐらいかなと思います。臭いも気にした方がいいかもしれません。あるいは好みの芸能人の恋愛観を調べて、その人の好みに合わせてみるのはどうでしょうか。

 

なぜ私が清潔感に疑問を持つのかというと、清潔だけど清潔感がないということがあるからです。化学的には清潔だけど印象が悪い場合もある。シャツがよれていても清潔の場合もあります。お店のレイアウトや掃除をするように考えるのがいいのかもしれません。お客さんからみて不快に思わない店構えにしようと考えます。そんな風に誰かのために自分の身だしなみを考えればいいのかもしれません。

 

LGBTについて

LGBTについて書かれた記事を見ました。マツコ・デラックスは男性が好きだけど、普段は男性の恰好をしているそうです。女装は趣味らいいです。女性になりたい訳じゃないらしいです。男の服装の方が楽でダラーっとできるらしいのです。マツコさんは特殊なんだと自称しています。トランスジェンダーとは一体なんなのでしょうか。わざわざファッションの話を冒頭に持ってきたのは、ファッションは性自認と深く関わっていると思います。

 

彼は変身魔術に長けている。独学で編み出したというのだから驚きだ。あれだけ精巧に変身するのはみたことがない。内臓まで変化させているというのだから、不思議でしょうがない。「その気になれば妊娠もできる」らしい。私の知る限りでは、男が女に変身する魔術は存在していも、それは表面的なものに過ぎなかった。謂わば着ぐるみを着るような、簡易的な魔術だった。しかし彼の魔術はまったく別物である。細胞から作り替えているという。医者と協力して作り上げた魔術理論だそうだ。彼は組織に入るのを嫌っているが、MPMC*1はどうしても取り込みたいそうだ。そりゃそうだろう。あれだけの逸材だ。地位も名誉も与えられるというのに、どうして拒むのか私は理解に苦しむ。

 

今書いた小説ですので分かりづらいかもしれません。もし、こんな魔法が使えたら性自認はどうなるのでしょう。いつでも男になれていつでも女になれる。LGBとTは違うと思います。LGBは「誰が好きか」であってTは「自分をどう思うか」です。社会的にマイノリティなので一緒になって社会運動をしたほうがいいと言う意見もあります。

 

ホタルホヒカリという漫画があります。僕はドラマ版の冒頭を見ただけですので、内容は殆ど知りません。そこで干物女というワードが出てきます。女子力が低いと言えばいいのでしょうか。女らしくしない。服装も化粧も。ここでふと疑問に思います。女らしくしないことは、男になるのでしょうか。それとも「女じゃない≠男」なんでしょうか。

 

僕は男らしく振る舞うことを強制されるのは嫌です。「男だから○○しろ」と言われると、「余計なお世話だ」と思います。気が小さいのでそんなこと口が裂けても言えませんが。ダラーとした服、例えば室内着を貸し出してくれる温泉施設では男女ともに同じ服装です。ああいう場合の性自認はどうなるのでしょうか。僕は性自認は自分がどう思うかよりも、他人からどう思われるかを考えすぎているように思います。

 

こうかくと「トランスジェンダーはただのメンヘル。運動と瞑想をすれば悩むことはない。」みたいな自己責任に聞こえてしまいますが、それは僕がトランスジェンダーについて無知なだけだと思います。以前テレビタックルトランスジェンダーレズビアンという人がいました。結婚して奥さんのいる大学教授なんですけど、女装が好きで大学でも女装をしているそうです。もう何がなんだか分からなくなります。性別って考えることがたくさんあります。

 

映画 ホタルノヒカリ

*1:
Magic and paranormal Management Committee 魔法及び超常現象管理委員会