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ペンドラゴンの思索

市井の哲学、生きることは考えること

フロイトと科学

googleのtopページがフロイトだったので

エセ科学について書こうかと思った。

 

google検索の上位にもうすでにフロイトの記事を書いている人がいた。

SEO対策万全じゃん。

いわゆるトレンドサイトなんだろう。

 

そこですでに触れられていたので

書く気が失せたけど、せっかくなので書いておこう。

 

精神分析は科学じゃない。

現代心理学では否定されているのがフロイト

もちろん先駆者としては偉大であることは間違いない。

僕が最近書いているアドラー心理学も科学じゃない。

著者の岸見さんは哲学を専攻していますし、

嫌われる勇気も登場するのは哲人です。

 

反証可能性

他の人が確かめられないと科学じゃないと言われています。

STAP細胞が問題になったのは再現できなかったからです。

フロイトユングアドラーも再現という意味では、不可能です。

だから哲学としてアドラー心理学は考察されるべきです。

ちなみにマズローの欲求階層説も反証できません。

 

それってなんかデータあるんですか?

「それはあなたの感想ですよね」

ひろゆき氏の言葉だ。

昔からソースを出せ、とも言われている。

情報源は大事だ。

水素水を批判したブログも炎上した。

エセ科学を批判するのでも、きちんとデータが必要だ。

 

個人のブログの責任

個人のブログに責任は必要なのだろうかと思う。

僕が水素水飲んだら健康になりました。って言っても問題ない。

だって個人の感想だから。

水素水が健康に良いのは科学に裏付けされていると言えば嘘になる。

でも、嘘をついて何か問題があるだろうか。

せいぜい読者に嫌われるだけだろう。

もちろん僕が健康食品を売っているなら、景品表示法違反になるだろう。

責任というのはマジックワードで、人によって好きなように使える。

免責事項というのは無限大に広がる責任を予め制限するために書かれている。

当ブログの閲覧によってに生じた損害につきましては

当ブログ運営者は一切の責任を負いかねます。

 ってね。

 

騙されたら自己責任だよ。

騙される方が悪い。

もちろん悪質な場合はいくら免責事項があっても

裁判で負けちゃうけど。

 

フロイト先生のウソ (文春文庫)

欲しいものリストに入れたまま買ってない。

エセ科学については、勉強して

まとまった記事を書きたいとは思っている。